全体のさくいん

全体のさくいんは”さくいん”カテゴリーの一番上にあった方が利用しやすいと思うので、'23.10.16 の記事を再掲しました。あちらも当初からはだいぶ変更していますが、今後はこちらに手を入れていきます。

333 ： J式CLL，J式ELL，F2L，OLL の J式一覧

　　　初心者向け解法 ： １ 出迎え，２ 出迎えの特殊例，３ 移動に慣れる

　　　　　　　　　　　　　　　４ 下向きの隅入れ，５ 世界一周と結び，６ 右前に I 入れ，７ まず G を作る

　　　　　　　　　　　　　　　８ 上面 隅移動，９ 隅向き替え，１０ 辺の向き替え，１１ 辺の位置合わせ

　　　　　　　　　　　　　　　単純三角の探求

　　　初心者向け解法 '24

　　　D面クロス：手数頻度，基本，概念と実例，二反転を同時に，ややアクロバティック

222 ： Guimond ： 概要，対面色揃え，一色化，位置合わせ，移動を読む １，２，試し解き １，２，３／HD-G

444 ：概要，底面センター，対面センター，底の辺 ３つ，側面センター，最後の底の辺，Yau １，２，F2L〜上面

メガミンクス ： 色合い，F2L，S2L，回転記号と ELLその場回転，ELLまとめ，CLLまとめ

ピラミンクス ： 概要，１ V字作り，２ L4E の概要，３ L4E 向き替え，４ L4E 上時計・反時計

　　　　　　　　５ L4E 奥替えなしの前時計・反時計，６ L4E 奥替えの前時計・反時計，７ L4E 十字

　　　　　　　　８ L4E のまとめ，９ V字を読む，V手順のリストアップ 333通り，V字作りの実際

　　　　　　　　試し解き １，２，３，４，５，６

　　　　　　　　超初心者向け解法

マスターピラミンクス ： 簡易解法，解法動画の紹介，発展的解法と手順のまとめ，試し解き １，２

スキューブ ： （一部抜粋）底面三つ組み手順，奥入れ手順，側面板移動と上隅向き替え手順，前隅入れでの上隅向き替え

スクエア１ ：（一部抜粋）成形の名前，成形手順の一覧，隅移動手順，隅移動で辺も調整する ： 上下前，上前・下前

　　　　　　　辺上下交換，辺上下交換L縦，　　辺移動手順のまとめ

ルービッククロック ： 紹介，解法，試し解き２，鉄Cuberぺんすけ法の図

目隠し競技（BLD） ： レタリングExcelシート（日韓泰），J式 Edge手順／Corner手順，それぞれA4一枚に

　　　　　　　　　　　　　／並べ替えた手順と新レタリング

四面体・八面体

傀儡魔方１号・２号（Puppet One・Two）（そのダイジェスト記事）

変形キューブ／立方体と曲線・斜線／直方体／球・円柱・十二面体以上／歯車

その年の記事のまとめ ： 2020年，2021年，2022年，2023年，2024年

Wordle ： 200戦195勝，Genius!，文字並びの頻度，Kotobade Asobou 200戦，各国語版の紹介

色弱関連 ： 色合いについて，配色の提案について，色弱でもキューブは楽しめる！，赤い看板のコンビニ

「あの記事をこのさくいんに欲しい」などのご要望があればお寄せ下さい。

スクエア１のさくいん

スクエア１ Square-1 の記事のさくいんです。大元のさくいんからのリンクは、このページか、一部の記事に限定しました。

解法サイトの紹介

成形の名前，成形手順の一覧，成形の練習，練習手順一覧，成形を覚える順序，成形で工夫する

　　　

交互スラッシュについて，中段回避手順

隅移動手順，隅移動で辺も調整する ： 上下前，上前・下前，隅対角

　　

辺上下交換，辺上下交換L縦

　　

辺移動 ： 基本，十字・二の字・上時計下反時計，上十字・上二の字と下段，上時計と下段，鼓，四辺

　　　　　　辺移動手順のまとめ，出現頻度，

試し解き ： １，２，３，４，５ 花−禿童，６（動画の紹介も），７ 同側拳掌，８（CSP解説サイトの紹介も），９

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スキューブのさくいん

スキューブについて、大元のさくいんの個別記事に飛べるようにしました。

→'23.10.30 訂正：大元からこのページに飛ぶようにし、大元のさくいんの個別記事へのリンクは一部に限定しました。

スキューブ ： 回転記号，底面入れ：右・底・奥・前，板 上面と側面，上隅

底右同時入れ：S底，E底とN底，W底とT底，底面三つ組み手順のまとめ，奥入れ手順のまとめ

 前下隅入れ（Rubik'skewb の 27 algorithms method の表記を変えただけのもの）

側面の板移動と上隅向き替え：Pi上げと十字，二の字，時計移動，反時計移動，その手順のまとめ

前隅入れで板移動を読む，前隅入れでの上隅向き替え，手順の出現頻度，

試し解き １，２，３，４，５（手順のExcel シート付），６，７，８（7+8手完成），９（4+8手完成），１０（3+8手完成）

　　　　　　　　　　　　　　１１（2+9手完成），１２（3+8手完成が2回も），１３，１４，１５（3+8手完成），１６（四隅向き替え）

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「今ならこんなふうには解かないなぁ」、という手順で廻していて、ちょっと懐かしかったりしました。今は日本配色の青底固定です。カラーニュートラル（底になる色を固定しないで解く）は諦めました。ですが、底＋左奥右の三隅を揃えるのに 6手以下でできるように手順をまとめたので、色の移動に迷わないぶん、むしろ以前より速くなっています。それについての紹介は、また機会をみて、とさせて下さい。

そうそう、スキューブの話ではありませんが、中層回転の覚え方について '23.7.7 に記事を書きましたが、今日の今日まで S (back slice) の回転方向を逆方向で誤解していました。傀儡魔方２号の p の回転方向と同一です。右前上が見える方向に持ったときに、M 同様に、北極が右面に降りていく方向が正回転、右面から北極に上がっていく方向が逆回転となります。失礼しました。

普段、中層回転は廻さないもので、ず〜っと勘違いしていました。当時も今回も、Kemi さんのサイトに加えて、SpeedSolving.com Wiki も参照したのに、思い込みって恐ろしいですね。以後、一層気をつけようと思います。