2023年02月01日

ラッチキューブ、解けちゃいました、が…

1月下旬まで毎日 150弱のアクセスがあり「何があったんだ?」と驚いていましたが、ここ数日ですっかり定常状態に落ち着きました。きっと、以前にもあった、海外からのスパムアクセスだったのでしょう。ちょっとホッとしました。

LatchCube_scrambled.JPG

解けちゃいました。
Latch_SolvedWYG.JPG Latch_SolvedKBR.JPG

いえ、「解けちゃった」という表現が妥当で、ちゃんと理解して解いたわけではありません。いろいろ試しているうちに、再びスクランブル状態に陥り、また戻せなくなっています。上の写真は、きっとそうなるだろうなと予想して、完成状態が得られた時点で撮影しておいたものです。

薄い色の白黄緑に黒の反時計回転矢印が 2つづつ、濃い色の黒青赤に白の時計回転矢印が 2つづつついています。

Latch_SolvedWYG_M.JPG Latch_SolvedKBR_M.JPG
中列をズラした状態を完成直前として、まずはこの状態を目指しました。

なので、手順としては

1. 底面に黒矢印 4つ
2. 黒矢印の位置を側面と合わせる
3. 緑矢印を緑面の左右に入れる
4. 青矢印を青面の左右に入れる
5. 緑面の黄底を左右とも入れる
6. 青面の黄底を左右とも入れる
7. 上面を揃える(辺向き→隅向き→隅位置→辺位置、HATAMURA さんの動画解法 では、隅位置が隅向きより先)

となり、7. まで行けば手順書の手順を廻せば揃ってくれます。

底面の黒矢印は意外とどうにかなるので、やはりキツいのは緑面の黒矢印 2つ。まだ検討中です。

それにしても HATAMURA さんの動画解法、速いですねぇ。なんであんなふうにどんどん揃っていってしまうのか、まだ全然分かりません。

CrazyBadCuber さんの動画も見ているところです。底面十字 についてなど、いろんな状況を解いて見せてくれていて、とても親切に感じました。

もうちょっと頑張ってみますね。

posted by じゅうべい at 09:38| Comment(0) | 立方体と曲線

2023年01月23日

Latch Cube の解法サイト・解法動画

Latch Cube
LatchCube.JPG
そろそろいじれるんじゃない?と思ってスクランブルしてみたところ、

LatchCube_scrambled.JPG
戻せなくなりました。

いえ、ご存じの方はお分かりとは思いますが、これでもだいぶ直せてきているところです。

昨年、このラッチキューブを購入前に解法をいろいろ調べましたが、現時点では

海永氏のサイトJaap氏のサイトTUN さんの解法 は手に負えない気がしています。このパズルはまずは各面をちゃんと廻せるようにするまでが困難で、文字だけの説明では私にはついていけませんでした。さらに、白川方式魔術方塊 の説明も、説明されている状態に持っていくまでが難しく、現在は断念しているところです。

HATAMURA さんの動画解法 は端的で分かりやすく感じています。その指示に従い、現在、白面に黒矢印 4つ、緑面に黒矢印 2つまで入れられたところです。…白面の黒矢印の入れ方が甘かったので、またやり直します。その動画の最終盤の、三辺交換手順はあまりに速すぎ、0.25 倍速にして、さらになんども動画を止めながら、やっとどう廻しているかを把握したりしました。

動画で言えば、CrazyBadCuber さんのものが分かりやすそうです。喋りも平明で(エゲレス語ですが)、丁寧に廻してくれています。概要底面十字緑面 F2L青面 F2L上面の辺上面の隅、と分けた動画にしてくれているのもありがたいですね。

SuperAntonioVivaldi さんの動画 はなぜか逆光で…。色などがやや見にくい印象を受けています。ちゃんと観れば充分に分かりやすいとも思いますが、ややとっつきにくいかもしれません。

TokushiN さんの”解いてみた”動画も見つけましたが、すみません、よく分かりませんでした。

そんな中、現在最強っぽい説明は、pdfファイルで提示されているものでした。ファイルがいろいろ揃っているそのサイトは、さまざまな人がファイルをアップロードしているようで、個人は特定できません。その解法 pdf には個人名もなく、プロフィールも提示されておらず、お礼の述べようもありません。分かりやすい解法をありがとうございます。どうも HATAMURA さんの動画解法 を参考に、それを文字及び図示してくださったもののように感じています。手順などもとても分かりやすく提示されていますね。

これを読みながら、もうちょっと頑張ってみてみようと思っています。

ちなみにラッチキューブの開発者、岡本勝彦さんのホームページでのオリジナルのラッチキューブ はもっとシンプルで、矢印なしの円環のみの辺がなく、矢印及び円環の周囲の色のグラデーションもありません。製品版のデザインは秀逸だと思いました。

一方で、ラッチボイドキューブは、岡本さんがボイドキューブの開発者であるのもあり、見事な融合ですね。製品化されていないのが残念ですが、さらに難易度が上がっているとのこと、どのみち、私には手を出せなかったとも思います。

posted by じゅうべい at 13:04| Comment(0) | 立方体と曲線

2022年11月22日

Latch Cube にはまだ手を出せません

ルービックキューブの群論について興味を持ちのしゅんさんが、9月下旬ラッチキューブの解法をお探しになっていましたね。無事に揃えられたようで何よりです。解法としては、その tribox のページからたどれる公式ページに、絵入りの解法の白川方式(pdf で 5ページ)、文字だけだけど検討が詳細な TUN さんの解法、さらには HATAMURA さんの動画解法(題は"How to solve Latch Cube"となっていますが、説明は日本語です)も紹介されていますね。

Speedsolving Wiki の List of Unofficial World Record では Hatamura さんの 49.43秒が、12年前(2010/10/3)の記録なのに、いまだに世界記録として君臨し続けています。

意外にも、Kemi さんのサイトでも、立方体の迷宮でも、ルービックキューブ簡単6面完成攻略法でも、このパズルは取り上げられていません。一方、魔術方塊は写真付きで紹介してくださっていて分かりやすく感じました。Jaap氏のサイトの解法は…文字が襲いかかってくる感じで、ちょっと恐ろしいですね。場合の数の提示とか、一番数学的には感じますが…。数学者の解法といえば海永氏のサイトにもラッチキューブの解法がありました。軽く 3x3x3 で”錐揉み巡回”の手順を廻してみたのですが、示されている結果が得られず、よく分かりませんでした。回転記号は島内先生の S式およびそれに由来する J式と同様の enws式なので読みやすくは感じたのですが…。

tribox のラッチキューブのレビューでは、なすさんが解法の概略を示してくださっていますね。これを読むと「実はそんなに難しくないのでは?」と勘違いしてしまいそうです。…2022年4月、半年前に入荷されたのに、もはや品切れなのですね。

その、なすさんのレビューで、

「何気なくTheCubicleのチャンネルを見ていると、「Top 5 Hardest Rubik's Cube Mods!」というルービックキューブの変種(コアの構造が3×3と同じもの)を難易度でランク付けしてすべて解くという動画が上がっていました。5位Troy 3D Star、4位Ghost Cube、3位Bermuda Cube (Jupiter)、2位Latch Cube、1位Puppet Cubeで、これらを全部解くなんて相当マゾな企画ですね。
Latch Cubeは難しいぞぉ〜と思いながら見ていたのですが、フタを開けてみればおしゃべりしながら25分でそろえてしまい、「思っていたよりはるかに簡単だった。Bermuda Cubeと順位を入れ替えたほうがいい」と言い放つではありませんか!」

Troy 3D Star はお手頃価格で入手可能ですが、動作が悪いそうなので手は出せません。こういう、揃っているか揃ってないのかよく分からないパズルはあまり好きにはなれなくて…。Ghost Cube はかつて手を出してひどい目に遭いました。一応揃えられはしましたが、普段はなかなか手を出せませんね。

Bermuda Cube は tribox では現在品切れ、バラバラにであれば The Cubicle で入手可能です。これもシリーズ丸ごとで魔術方塊に解法が提示されています。三角が多い方が難しくなるはずなのですが(配置については tribox のページが見やすいですね。)、「どれが一番難しいと思う?」の質問に対する回答にあるように、土星と天王星は結合がキツすぎてあまりスクランブルできず、難易度も上がらないそうです。やはり、バミューダ天体シリーズでは木星が一番難しいようですね。

傀儡魔法1号、Puppet One
Puppet1_solved.JPG Puppet1_te.JPG
については、私は去年の一月に地獄を見ています。本当に、成形もできずに悶々とする日々を過ごしました。様々なサイトに本当にお世話になりましたね。

本質的に、私はこの手のパズルは好きですが得意ではないので(スピードキューブも、好きですが速くはありませんね)、難易度については何も言えません。Skewby Copter Plus なんて絶対に手を出さないと思います。ただ、ラッチキューブは日本が誇るパズル作成者、岡本勝彦さん(他に、フロッピーキューブスクランブルキューブボイドキューブも)の作品ですし、筑波大学ルービックキューブ同好会のパズル紹介でも”超上級”パズルとして紹介されているので、惹かれるものがありますね。

The Cubicle でラッチキューブとバミューダ木星をカートに入れてしまいました。購入ボタンを押してしまうかどうかは気分次第です。でも、どうせ年明けまで忙しくていじれないので、辛抱するのが正しいように感じています。

posted by じゅうべい at 11:17| Comment(0) | 立方体と曲線