いかのおすし さん が「言語による目隠しルービックキューブの差異について」という記事を書いてくださっていて、とても興味深かったです。
私もかつてハングル及びタイ文字のレタリングシートを作ったことがありましたが、まずは日本語のレターペアで目隠しで揃えられるようにならないといけませんね。
タイ語でのキューブサイトとしては Thai Rubik がいろいろ充実していて、久しぶりにいろいろとタイ文字を読んで楽しかったです。ただ、その方が動画で 12回にも分けて目隠し解法 (←初回、#12 はこちら)を解説してくださっていましたが、残念ながらタイ文字でのレターペアは紹介されていませんでした。私は、頑張ればタイ文字が辛うじて読めるレベルなので、動画解説についてはとても聴いて理解することはできませんでしたが、どうも数字で覚えているようでした。
ギリシャ文字とデーヴァナーガリー(ヒンディー語)も探してみましたが、パッとしたのは見つけられませんでした。目隠し競技だけでなく、キューブパズル一般、さらにはあらゆることがらにおいて、英語での情報が圧倒的なので、どうしても自国言語の特別な文字で、ではなく、英語とラテン文字で対応してしまうことが一般的になってしまうようですね。
キューブ関連ではスペイン語とベトナム語の動画も多いと思いますが、どちらもラテン文字がベースなので、あまり変わった対応は見られないのでは、と思いました。
そういう点で、大学教育まで自国言語で専門用語まで用いて教育できる日本の環境って、世界的に素晴らしいもののようです。
映画も音楽も、英語圏文化の輸入ではなく、自国のものを自国の言語で楽しめるのって、本当に素晴らしいし、恵まれている状況だと改めて感じました。
辛うじて、アラビア語についてアラビア文字でのレターペアで解説している動画を見つけました。アラビア文字も、私は多少読める程度で(本は買いましたが、言語としての習得はまだまだです)まるで内容は理解できませんが、面白そうではありましたね。
同じアラビア語でも、2x2x2+Maple Leaves
の解法でお世話になっているこちらのサイトの方(喋りがだいぶ”いかにも”という感じです)とは雰囲気が違っていて、その違いが面白かったです。
身近に異国の方がいたら、ぜひいろいろと聞いてみたいものですね。それも素敵な海外交流になりそうですね。