私の解法を読み直してみましたが、前半は文ばかりで読みにくいのですが、中盤の写真があるところからなら、意外と分からなくもありませんでした。
ただ、スクランブルは
「廻すのは常に右上で、R なら左右分離、U なら上下分離、F なら前後分離し、」
はそれで構わないと思いましたが、360°回転してしまうと簡単になりすぎるので、そのままなら 120°回転(' の添え字ありで反時計廻し)、2 がついていたら 240°回転、歯車が噛み合わない場合は適当に微調整、ということにしました。そこそこ混ざってくれます。
たとえば、先週のトリコン 222 のその1、
U' R2 U' R U2 R F' R' U' R' U' (白上緑前なので、小歯車を廻します)で
私は、青を含む大歯車が左に来るように左右分離し、
大歯車一つと小歯車一つを揃え、
右側は対面色である緑を同様に揃えます。
そのあと、合体させてから今度は揃っている部分と不揃いである部分を上下、または前後分離して、不揃いの方を揃っているのと同様に、まずは大歯車を合わせ、続いて小歯車も一つ、揃う場合は二つ揃えます。
すると残りは、ズレているのは最大で、大歯車一つ、小歯車二つになるので、大歯車から順番に揃えていきます。
このスクランブルでは、大歯車一つ、小歯車一つのズレになっていました。
時計廻しで揃える場合は、最後の左右分離で合わせるときに反時計廻しすると回転量が少なめですみます。
最速 43秒36、ao5 で 1分04秒35、a012 で 1分27秒05、今のところ速解きした動画は見つけられていませんし、非公認世界記録のリストにも見当たらないので、自称世界記録ということにしておきます。n = 1、つまり試技者数 1、ですが。40秒台の二回は小歯車一つズレのラッキースクランブルだったので、ちょっとズルかもしれません。
指と頭の廻りが速い方なら、もっとずっと速い記録を簡単にたたき出せることでしょう。そもそも、これはぐるぐる廻して楽しむパズルで、速解きするものでもないかもしれません。まぁ、いじっていて楽しいパズルです。ぜひ多くの方に楽しんでいただければと思います。