先週のトリコンの 2x2x2 のその5は、多数の方が最速を出されていましたね。
その5:R F' U2 R' U R' U' R U R U2
x 持ち替えして、
J式では日本配色なのはご容赦を(世界配色の場合は青と黄を入れ替えてください)。左が前右上が見える方向で見たもの、右が同じ方向から奥左下を透視したものになります。
J式回転記号については、島内先生由来の方位を基準とした、J式333 の回転記号を再掲します。反時計回りでは"-"、180°回転では"2"(本当は上付き)を添えます。J式回転記号のあと、カッコの中に WCA式表記を添えることにします。
確かにぱっと見、とても揃って見えますが…。
私は Guimond で解くので、上図から t2 (U2) で 右前・前揃い白右 の状態となります。最近は上段から下段に降りてくる小片については読めるようになってきたので、手順を廻したら、下が黄一色になるのは分かっていました。スクランブル状態での上段奥が左右入れ替えになることも読めたはずですが、そこまでは余裕がありませんでした。
で、スクランブルから t2 (U2) のあと、右前・前揃い白右 の手順 e t2 e- (R U2 R') を廻してみると、
あらら、t- (U') で完成です。超ラッキーでしたね。みなさんはどのように揃えたのか、機会があったら伺ってみたいと思いました。
ここまでではありませんが、似たようなもので言えば、5/3〜5/10 の 前半18期で
その1:U' R2 F' U2 F' U2 F U2 R U' R
z- x- 持ち替えで、
t (U) で 右前・対角昇り e t e- (R U R')、この手順は底面の向きが変わっているところに上段の同じ位置から降りてくるので移動が読みやすいですね。下段の左奥だけ対面色の V字ができることが分かります。
上記を廻すと、
V字合わせの位置がそのままで助かりますね。奥右左 の形です。当時はちゃんと廻していましたが、最近はサボっていて、e2 t- s2 (R2 U' F2) で廻してしまっています。
って、これで揃ってしまいました。驚きましたね。
これは x2 y- 持ち替えで、青白で解いても同様でした。ただ、この場合は初手が t- (U') であることが必要で、同じようでも t (U) で始めると、一色化の後に上下対角、e2 n2 e2 (R2 B2 R2) が必要になってしまいますが、私にはとてもそこまで読めません。
ただ、Guimond はいろいろと読みやすいので、気が向いたらぜひお試しいただけたらと思います。