2025年12月05日

コミュテーターが丁寧に解説されました

Speedcubing Advent Calendar 2025 の 5日めの記事は Riu さん の 「Commutatorは、怖くない(準備編)」、これもまた最少手数競技(Fewest Moves Challenge, FMC)や目隠し競技(Blindfolded solving, BLD)、難解なパズルを解く上で有用な記事となっていますね。

引用されている Kemi さんの記事 や 望月シンジさんの記事 も何度も読んだものですが、読んでも読んでもなかなか理解できないものなので、新たな視点で解説していただけるのは本当にありがたいです。

…準備編,基礎編,応用編,実践編の四本立てのうち、

いえいえ、これだけでも本当に素晴らしいです。ちなみに基礎編は こちら です。

図も豊富な大著、よくぞ書き上げていただきました。…みなさん、頑張りすぎな気がします。もっと気軽な内容でも良いのでは?いえ、機会が無いと頑張れないものかもしれませんね。

>必須レベル

>    回転記号を読める(or調べて理解できる)

>    パーツの呼び方、位置の示し方がなんとなくわかる(別で記事書くかも)

>    3x3x3で2-look PLL/OLL手順を覚えていて、平均40秒程度

>    4x4x4、5x5x5をやり方調べながら揃えたことがある

素晴らしい。私が該当するレベルで書いていただいた記事は非常に珍しいのでありがたいです。

用意する物についても

>3x3x3(できれば同じ配色で3つ)

日本配色で 3つ(1つは Dayan Zhanchi)持っています。

>4x4x4、5x5x5    (できれば)megaminx

これも大丈夫、持っています。6x6x6 以上は持っていませんが。

>ゆっくり読み進められるだけの時間

残念、ここで脱落です。時間だけはありませんでした。せっかくの好著も流し読みするのが精一杯でした。

年明けに時間ができたら、ぜひまた丁寧に読んでみたいと思います。…T-perm は知らないので勉強します。って、これもずっと続けている”やるやる詐欺”ですね。

残りの応用編・実践編も楽しみにしていますね!

posted by じゅうべい at 13:58| Comment(0) | FMC

2025年12月04日

FMC、時間があればやってみたいのですが…

Speedcubing Advent Calendar 2025 の 4日めの記事は Shota さん の 「FMC同値変形学入門2 QSI&TSI編」、今年6月の記事、「FMC同値変形学入門1 HSI&BF編」の続編だそうですね。

その1の冒頭に
「L2 F2 L2 U2 B2 L2 という手順は
 R2 B2 L2 D2 F2 R2 という手順と、
 途中経過は異なるが最終的に全く同じ置換をもたらす。」

とあり、すっかり感心してしまいました。考えたこともありませんでしたね。

最少手数競技(Fewest Moves Challenge, FMC)からすっかり縁遠くなってしまったのもあり、今回のブログ記事は、軽く眺めてはみましたが、現状の私の知識と理解力では全く理解できませんでした。いえ、よくまとまっているので、知識がある方、経験がある方なら、きっと楽しんで勉強できたのだと思います。私も余裕ができたら、FMC の基礎から勉強し直して、また読んでみたいと思います。

その1の方は、まだ頑張れば、もうちょっと理解の上澄みくらいは得られるかも、という気がしないでもありませんでしたが、現状ではちょっと難しすぎました。機会を見つけて、ぜひ頑張ってみたいと思います。

指が廻らない私は、このようなパズルの根源的理解にもっと興味を持つべきと思いますが…、頭の廻りも悪いのはいかんともしがたいですね。できることを頑張っていこうと思います。

「アドカレ、今年ピラの記事が0なので
 なんか書こうかなてちょっも思ったけど圧倒的に時間がない。
 来週の火曜やで」

と仰っていましたが、いえいえ、ぜひ頑張って書いて下さい。まだ間に合います。楽しみにしていますね。

posted by じゅうべい at 13:23| Comment(0) | FMC

2025年12月03日

時間調整

佐村健人さん、私の拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。これほどのキューブ界の著名人に読んでいただけるなんて光栄です。

Speedcubing Advent Calendar 2025 の 3日めの記事は うえしゅうさん の 「自分のFMCの取り組み方 2025年版」、”来たるFMC大会に向けてDRの細かいtipsを紹介”とのことでしたが…。

相変わらず、通信環境のせいとおもいますが、うえしゅうさんのブログはアクセスすることができません。うえしゅうさんの文章は多方面で好評なので、今回もきっと素晴らしい内容と思いますが、読むことができず、残念です。

最少手数競技(Fewest Moves Challenge, FMC)については、いかのおすし さん参考サイトをまとめて下さっていますが(ここでは うえしゅうさんの「FMC講座〜DR で解答を作れるようになるまで〜」の PDF が読める形で置いてあって、ありがたいです)、kusano さんFMC についての記事も良くまとまっていて読みやすいのでお勧めです。

FMC界もいろいろと盛り上がっているようですが、今の私には勉強する時間も取れず、一時間続けて競技するのが難しいので、すっかり縁遠くなってしまいました。…4年前はまだ母も自宅で過ごせていましたね。

それとは全然違う話になりますが…。

野球狂の詩』のムックが発売されたそうですね。私が高校生の頃に再版されたのを買ったのが、初めて自分で買った漫画だったと思います。

その1巻に”ジンクス”という話がありました。グリグリ眼鏡でボサボサ頭の風采の上がらない男に言われて、監督の五利がいつもと違う道で帰ったところ「別にいいことなんて何もなかった」と思ったのですが、実はいつもの道で起こっていたガス爆発を回避できていて…。

自分の身に起こらなかったことって、分からないものですね。

それを読んでからずいぶん経ってからではありますが、うまくいかないことが続くとき、自分のミスでもないのに、ありえないようなトラブルで予定が大きく狂ったり、卑近な例では信号待ちに掴まることが続いて遅くなったり、そういうときにこの”ジンクス”の話を思い出すようになりました。

「自分では分からない、何かから回避してもらったのかもしれない」 と。

言葉を付けて、”時間調整” と呼んでいます。

いえ、実際にはその”何か”なんかない方が当たり前だと思います。でも、そう思うことで、トラブル続きに苛々したり焦ったり慌てたりする心を、少し早く落ち着かせることが出来るようになった気がしています。

服がドアノブに引っかかった、場合によってはお気に入りのその服が破れてしまった、そういうときも

「何かから助けてくれたのかもしれない。いや、慌てている自分を引き留めてくれたのかも」

と思ったら、カッとなる自分を割と素早く落ち着かせてくれました。…それでもカリカリしてしまうことはありますけどね。

人生で無駄なのは、感情の自己調整がうまくいかない時間が続くことだと思っています。もちろん、感情の高ぶりや落ち込みも人生にとって大事な要素だとは思います。それがなくなったら人間ではありません。ただ、それによって、自分のやるべきことが手につかない、集中できない、友達と過ごしても楽しめない、ということが続くのはもったいないと思います。

時間調整という考え方、私は悪くないと思っています。気が向いた方はぜひお試し下さい。

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posted by じゅうべい at 09:23| Comment(0) | FMC