この前の土曜日には Japan FMC Championship 2026 があったのですね。みなさん、楽しまれたようで何よりです。それにしても、最短 21手、平均 25手以下がバンバン出ているなんて、最少手数競技(Fewest Moves Challenge, FMC、kusano さんの概要解説が秀逸)も恐ろしい状況になっていますね。もう、とても近寄れる気がしません。
望月シンジさん が”神戸キューブハウス”に行ってこられたそうですね。目隠しで 3x3x3 が解ける時点で、私からしたらマジシャンと感じますが、そのお店もレッスンをしていたりしてすごいですね。ポスターの貼り方、画鋲を指す部分は紙を削っておくのは良いアイデアですね。その画鋲の穴から雨水が染みてくるなんて、考えもしませんでした。
このような普及が、さらに様々に広まってくれるといいですね。
私は通勤の信号待ちで 3x3x3 やスクエア1を廻したりしていますが、声を掛けられることはまずありませんね。なので、かるた会のような知り合いがいる状況で廻す方が認知を広めるには良さそうです。一方、ヴァイオリン関係者にはほぼ興味を持たれなかったので(一人だけ教えてみましたが、クロスすら分かってもらえませんでした)、分野ごとに興味を持ってもらいやすさには違いがあるようです。
そのかるた会、前回は中高生が少なめで対戦が組みにくく、私は C級の中学生女子と対戦しましたが、20枚差でボロ負けしました。なにしろその C級女子には、 ”なにわえ”が相手陣、”なにわが”が空札の状況で、私の下段の”なにし”を、”なに”が聞こえたくらいで払われていましたから。後で聞いてみたところ、ちゃんと決まり字まで聞いてから払ったとのことでしたが。
まぁ、最初から勝てるとは思ってなかったので、お手つき覚悟で決まり字前に払ってみたりしました。たとえば”み” 5枚のうち 2枚が読まれ、1枚空札が残っていても、自陣の 2枚を”み”一字で払う感じです。耳が悪くて反応が遅いので、残り枚数の記憶対応だけで戦う戦略のつもりでした。半数は当たり、半数はお手つきになりましたが、何も工夫もせずにゼロであるよりは良かったと思っています。これも”弱者の戦略”でしょう。
なので、私は面転八面体(Face-Turning Octahedron)
は遅く、世間一般の解法(わじまじさん の Bencisco Method の紹介記事 は秀逸)も理解できないでいますが、”できないからやらない”のではなく、”できる範囲でできることをやる”で良いと思っています。
もうちょっといろいろ勉強する時間が持てたら、とも思いますが…。8月になったら多少は余裕が持てるはず、と信じて、今はできることだけ頑張ります。
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