2026年06月22日

高級すぎて理解にも及ばないけど

最少手数競技(Fewest Moves Challenge, FMC)の世界的大会、FMC World 2026 が 6月20・21日に開かれていたのですね。日本での初開催の運営、お疲れ様でした。大会サイトではまだ結果は表示されていませんが、平均日本記録も 21.33 手に更新されたそうですね。おめでとうございます。それにしても全世界で 508人の参加者ってすごい大会ですね。

考え方も解法もどんどん進歩していってしまって、私はもう全然ついていけなくなってしまっていますね。

将棋も同様のようで、羽生善治九段が「受験勉強みたい」、膨大量の最新の手筋を頭に入れておかないと勝負にならない、と話していたと聞きました。元奨励会員アユム氏のその動画は見つけられなくなってしまいましたが、先手勝率六割で振り飛車はほぼ勝てない、という話を聞くと寂しく感じてしまいますね。まぁ、技術は進歩しなければ、その分野も衰退するばかりなのですが。

3x3x3 平均日本 3位の なっちゃん さん の 3x3x3 の解説動画、興味深く拝見しました。あの短時間にこれだけのことを考えて、判断した上で廻しているのか、とそのすごさに驚かされました。…すごすぎて、解説はよく分かりませんでした。な〜んとなくは分からなくはないのですが、時間を掛けて、自分で廻しながら聞かないと理解できないことを感じました。また、理解できたところで、現在の自分がそれを実行できるとは到底思えませんでした。平均で 15秒を切ることができたら、もうちょっと理解できるのでは?と思いましたが、今の私にはその解説動画の水準は高すぎましたね。

理解できても実行できないことと、理解すらできないことは大きく違いますね。

昨日も、父と娘とで かるた会に参加してきました。渡り手囲い手は知っていて、目の前でやられて、自分なりにやり方も分かっていても、まだまだできません。

3x3x3 なら、トリガーとかメディカルトリガーとか は知っていて、実践もしています。でも、それ以上はなかなかですね。

その辺もまた、「刻むんだ」なのでしょう。頑張って理解し、頑張って練習し、頑張って実戦できるようにして、頑張って本番でその力が出せるようにする。めげずに、地道に順を踏んで進んで行くしかないのでしょうね。

上級者はその過程が速いだけ。私はその過程に時間が掛かる分、到達できるところは麓のちょっとしたところに留まるでしょうけど、それでも自分でできる範囲で楽しんでいけたらと思っています。

posted by じゅうべい at 14:17| Comment(0) | キューブ一般
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