この記事は Speedcubing Advent Calendar 2025 8日目の記事として書かれたものです。
7日目は ツチダさんの「FR空きスロットを利用したRU-genによるIT化手順一覧を作りました」でした。
明日、9日目は 12/8現在で未定、←12/9 に るめろ さん の「多分割キューブ初心者が7x7を覚える(センターのパターン編)」が登録されました。
10日目は 鉄Cuber さん の「FTOのTCPの判断について」です。…私もその辺がまるで理解できてないので、ぜひ勉強させていただきたいと思います。
speedsolve さん、今年も Speedcubing Advent Calendar を企画してくださり、ありがとうございます。
みなさん、こんにちは。遅いけれどもキューブ系パズルを廻すのが好きな愛好家です。大会に出たことはありませんが、tribox コンテストは開始以来、3x3x3 は腸閉塞で入院した週に一回休んだだけ、Megaminx, Skewb, Square-1, Clock は競技開始から完全皆勤、2x2x2 も 2020年の前期からは完全皆勤しています。
アドカレの記事には、公式競技についての高度な内容や競技参加、資産運用についてなど、素晴らしい記事が目白押しになっていますが、アドカレの注意書きに
「こういう記事も対象です(例) パズルの話」
ただ、今年は私があまり特殊なパズルに取り組めなかったこと、また KSN コン開催により、面転八面体、
Face-Turning Octahedron (FTO)の人気が高まったと思われたこと、一方で、その KSN コンの参加者がなかなか増えないことから、どうにかしてこのパズルの間口を広げ、もっと多くの人に楽しんでもらいたいな、と思いました。そこで、今年のアドカレの記事として、初心者向けの解法を紹介してみることにしました。いえ、FTO のダイジェスト記事も '21 のアドカレで書いていますが、今年に新手順を導入して、多少は解きやすく、また速く解けるようになりました。
とはいえ、大会に参加する人、FTO を速解きしてみようとする人は、わじまじさん の Bencisco Method の紹介記事 で解法を理解し、すぐにすごいタイムを叩きだしてしまうことでしょう。
ただ、私にはこの解法は理解できませんでした。”トリプル(頂点とそれに隣接する小片の組み合わせ)”が作れないのです。
他の方が理解できている以上、私の頭の廻りの問題と思います。ですが、もしかしたらこの解法が、ある程度取っつきにくいと思う人も、私の他にもいるかもしれません。
私の解法は Kemi さんの解法のアレンジですが、どこに何を移動するかが明確で、工程は把握しやすいと思っています。
アドカレの記事は高度化の一途を辿っていますが、初心者向けを念頭に置いた記事が前半にあるのも悪くないと勝手に思っています。お付き合いいただけたら幸いです。
ただ、詳細に書くと過剰に長くなるので、本記事は今年の 10月頃に書いた記事のダイジェストとなっています。詳しくはそちらもご覧下さい。
小片の名称については以前も書いたように
を”辺”(Kemi さんは ”エッジ”、FTO Notes でも "Edges"、魔術方塊では "辺")、
を”塁”(Kemi さんは ”インナー”、FTO Notes では "Triangles"、魔術方塊では "中心三角")、
と呼ぶことにします。どうにか漢字一字で統一したかったので、”塁”に無理があるのは承知の上で、隅を内側から支える土塁をイメージして命名しました。
ちなみに、私の表記は CIF (Center in Front) と EIF (Edge in Front) で言えば、EIF になります。
J式の回転記号は島内先生の S式にちなんだ以下の通りで、反時計廻しは "-" を(本来は右肩に)つけます。面は大文字で示します。
図示できていない真後ろの面の回転は a (面としては A)としますが、今は全然廻していません。中層回転は j を添え字として付けます。…i は別に使っているので。複層廻しは & を添え字として付けます。これらは J式 4x4x4
の流用です。Kemi さんの解法では r と l は中層回転を表しますが、世間一般の解法では複層廻しなので注意が必要です。
CIF に置き換えるのであれば、水平方向に 60°時計廻しして、t → U, n → R, s → L, e → F、となりますね。カッコ内または / の後に CIF の記号を添えたりもしますが、その場合、y なら時計方向に、y' なら反時計方向に 60° 廻して考えて下さい。
揃え方としては
1. 六つ組を二つ(私は普通は青→紫)順に揃える。
2. 黄赤の六つ組を同時に揃える。
3. 青の隅を三つ揃える。
4. 紫の隅を位置→向きの順で揃える。
5. 緑(青の対面)の辺を紫,黄,赤のそれぞれで合わせる。
6. 塁を二塁、または三塁づつ合わせていく。
となります。
1. まずは六つ組(わじまじさんの解法では Center)を二つ、私の場合は青と紫で揃えます。
青面の辺は時計回りに白→橙→灰,紫面は時計回りに白→緑→橙、青前白上で、I面が赤,A面が緑,N面が紫,底面が黄です。
私は青→紫、の順に揃えることが多いのですが、実はどちらからでも構いません。揃った面を底面に向けてもう一つの六つ組を揃えましょう。
とにかくなんとかして辺と塁を合わせて二つ組みにし(実は 3x3x3 のクロス同様、この辺が一番取っつきにくいのですが…)、
それにもう一つ加えて三つ組みにします。
この三つ組みは前面(S面)にその三つが水平になるように並べようとすると、上側(大台形)か下側(小台形)のどちらか片方にしか配置できません。
三つ組みが揃えられたら、残りのうち、二つを一列に並べられるはずです。
左端の塁辺の組み合わせは、それらを上段にも下段にもできるという点で汎用性がありますが、中の辺辺や右の塁塁でも三つ組みと合わせられるなら構いません。
三つ組みが上なら二つ組みを下、三つ組みが下なら二つ組みを上にして、五つ組を作り出します。
左が 塁がない五つ組で 5–塁,右が辺がない五つ組で 5–辺、と略称しています。逆向きでも同様です。
辺の順序が合っている場合を”正”、合っていない場合を”反”としています。白を基準に考えることが多いですね。白の時計回りの次の辺が、青面なら橙、紫面なら緑が来ていたら正、そうでなければ反、と判断しています。
合わせたい面を前面(S面)にして(色が紫なのは以前の図の流用なのでご容赦を)、
5–塁
5–辺
正:t- n t- n- t (y U' R U' R' U) t i- t i t- (y' U L' U L U')
反:t- s- t s t- (y' U' R' U R U') t s t- s- t (y' U R U' R' U)
5–辺
正:t s- t i t- (y' U R' U L U') t- s t- n- t (y U' L U' R' U)
反:t i t- s- t (y' U L U' R' U) t- n- t s t- (y U' R' U L U')
もし、いきなり六つ組ができてしまったのに反位置だった場合は、反の逆手順→正手順を廻しましょう。5–塁の左向きの、t s- t- s t → t- n t- n- t あたりがお勧めです。途中にキャンセルが発生するので、実際は t s- t- s n t- n- t の 8手となります。
ただ、青が反になったら紫も反で揃えて二つ六つ組反転手順、e n- e- n e& n e- n- ej- (y F R' F' R f R F' R' f' F) で揃えるのもありでしょう。…私は揃いそうなのをわざと崩して、5-塁・5-辺にして反手順を廻したりしています。
一つ目の六つ組が揃ったら、揃えた六つ組を底面において、二つ目の六つ組も同様に揃えます。…私は F2T(First 2 Triple) がどうしても理解できなかったので、そこは飛ばしています。
2. 黄赤の六つ組を揃える
六つ組(わじまじさんの解法では Center)を二つ、私の場合は青と紫で揃えたら、続いて黄・赤の六つ組を同時に揃えます。青を底面、紫を左奥面(I面)に置いて、前面(S面)に黄、右奥面(N面)に赤を揃えます。
わじまじさんの解法、Last 2 Center では、キツネ・ヒラメ・スヌーピー・大天使など、魅力的な呼称で分類された、分かりやすそうな図が示されています。これを理解しようと頑張ったのですが、残念ながら諦めました。いえ、私の理解力の乏しさは折り紙付きなので、その図説が悪いわけではありません。興味がある方はぜひそちらもご確認下さい。
私は上面緑の左前面が橙で判断することが多いですね。
この黄赤六つ組においても、5–塁・5–辺を作ることが基本となります。4-2 でも揃えられる場合もありますが、それは発生してしまったときに考えましょう。
N面(右奥面)が見やすいように少し傾けてみました。T面(上面)とE面(前右面)に着色してあるのは、立体感を出すためだけなので、あまり気にしないで下さい。
この図の 1, 2, 3 にできるだけ赤を、4, 5, 6 にできるだけ黄を揃えて、e n(またはn-) e- (y F R or R' F') で S面に黄を増やすことができます。
e n(またはn-) e- の準備の際に、廻して構わないのは s・s- および n・n- (L・L' および R・R') のみ。制限はキツいのですが、判断がしやすいのは有り難いですね。一度で揃えきれないことも多々ありますが、その場合はもう一度準備からやり直しましょう。
たとえば、
この場合なら、単に e n- e- で S面に黄が 5つ揃いますね。
ここから、黄赤の六つ組を揃えていきますが、基本手順が
5–塁
黄面の赤は下に、赤面の黄は右奥に来るようにして以下の手順を廻してください。
わじまじさんの手順書では最後の一つ前にある ”8 パックマン” に相当します。正は上が緑の時に左に橙、反は逆の場合で、
正: (e n- e- n) (ej n- ej-) (n e n- e-) / y (F R' F' R) (f F' R' f' F) (R F R' F')
反: (e n- e- n) ej (n- e n- e- n) ej- / y (F R' F' R) f F' (R' F R' F' R) f' F
この 5–塁が基本で、これだけ廻せたらだいたいどうにかなります。
ちょくちょく発生するのが
5–辺
反転している辺は黄面・赤面とも上に来るようにしてください。
これは s e n- e- (y L F R' F') で 5–塁にできます。
全反転状態、わじまじさんの手順書では最後の”おまけ”に示されていますが、
正: e n- e- n e& n ej- n- e- n- e& n- e- n- ej- / y F R' F' R f R f' F R' F' R' f R' F' R' f' F
反: ej n- e n- e&- n- e n- ej n e&- n e n- e- / y f F' R' F R' f' R' F R' f R f' R F R' F'
いやぁ、できれば廻したくない長手順ですね。無理にこれらの手順を覚えるより、e n- e- s n e n- e (y F R' F' L R F R' F) で次に示す 4-2 縦横にできるので、そちらで廻す方が実用的かもしれません。
4-2 縦横
黄面で赤が左側に縦に立っていて、赤面で黄が左下に横になっている向きにして手順を廻します。
正: n- e& n- ej- n e- または s- n- e n e- / y R' f R' f' F R F' または y L' R' F R' F'
反: ej n- ej- n / y f F' R' f' F R ←最後の n / R は実際には不要です。
Kemi さんの手順 の 4手塁合わせ、わじまじさんの手順書 では ”2b キツネ−ヒラメ” に相当します。
毎回、これか次の 4-2 横縦で廻せるのが理想ですが、なかなかそうもいきません。4-2 縦縦では良い手順がないので s- n- e n- e- (y L' R' F R' F') で 5–塁にしなければなりません。
黄面で赤が左上に横に寝ていて、赤面で黄が左上で縦になっている向きにして手順を廻します。
正: n e& n ej- n- e- または s n e n- e- / y R f R f' F R' F' または y L R F R' F'
反: ej n ej- n- / y f F' R f' F R' ←最後の n- / R' は実際には不要です。
わじまじさんの手順書 では ”2a キツネ−カレイ” に相当します。4-2 縦横とは n の回転方向が逆になるだけの違いです。
ちなみに、黄赤が六つ組としては揃っているのに辺が逆、緑が上で左に灰などの場合は、
わじまじさんの手順書 1 の配色×手順 e n- e- n e& n e- n- ej- / y F R' F' R f R F' R' f' F
を廻しましょう。
なら、n- (R') で青の灰白隅が揃いますね。これで入れる隅の上面が橙だったら、底面を上から見て反時計廻し、底面から観て時計廻し (b / D) してから n- (R')、となります。この辺りはこのパズルを解くくらいキューブ系パズルに精通している方には”釈迦に説法”でしょう。
上面は、時計廻しでは右人差し指トリガーで廻しますが、反時計廻しでは左人差し指トリガーで廻します。e・e- (F・F') は右手で廻しているので、右人差し指トリガーの方が廻しやすく感じていますが、慣れた人なら気にならないことでしょう。
(s n s-) wj- (s n- s-) wj
Bencisco Method の紹介記事 での 5. F2T(First 2 Triple) および 8. LBT(Last Bottom Triple) が私には理解できなかったので、このような解法となりました。スレッジ・ヘッジを使えないので、どうしてもタイムは伸びませんね。でも、私は青→紫の六つ組を揃えて 30秒超えが普通なので、そもそもが指も目も頭も廻りが遅いので参考にならない気もします。
3. 青隅合わせ
2020年10月13日の記事にあるように、底面(青)、紫・赤・黄の四面を廻しながら青隅を揃えていきます。
たとえば
なら、n- (R') で青の灰白隅が揃いますね。これで入れる隅の上面が橙だったら、底面を上から見て反時計廻し、底面から観て時計廻し (b / D) してから n- (R')、となります。この辺りはこのパズルを解くくらいキューブ系パズルに精通している方には”釈迦に説法”でしょう。
続いて、紫面の六つ組の下の隅を合わせます。b または b- (D または D') ですね。
さらに、紫面を前面(S面)にして、上面の隅位置を合わせます。上面は緑、最近のこのパズルでは、私が持っている QiYi FTO だけでなく、DianSheng製でも DaYan製でも同様ですが、その緑面はこの時点ではいろいろ崩れていることが多いので、紫の隅二つを紫面の上の左右に合わせる、と私は心掛けています。
手順はこれも '20.10.13 と同じで、
上面三隅時計廻し:s- i s- e- s i- s- e s- / y' R' L R' BR' R L' R' BR R'
〃 反時計廻し:s e- s i s- e s i- s / y' R BR' R L R' BR R L' R
反時計廻しは、単なる時計廻しの逆手順です。
やや長いので、時計廻しなら s- i s- e- s (R' L R' BR' R) で一旦区切って、残りを i- s- e s- (L' R' BR R') と分けて覚えています。反時計手順も同様で、s e- s i (R BR' R L) のあと、s- e s i- s (R' BR R L' R) です。三つの面しか廻しませんし、9手と短いのもあり、覚えやすい手順と思います。
隅位置を合わせた後、隅向き替えが二箇所に発生することがあります。向きは 180°反転しかありません。
s i- b n b- i / y' R L' D B D' L
これが現時点で一番短い手順と思います。右前・左前・上面(E, W, T面)をいろいろ破壊しますが、J式ではこの時点では揃えていない面なので、気にする必要はありません。
辺については、三辺移動しか用いません。緑隅で構成される面を把握し、そこに紫・黄・赤のそれぞれの面で三辺廻しをして緑辺を合わせていきます。
上面は、時計廻しでは右人差し指トリガーで廻しますが、反時計廻しでは左人差し指トリガーで廻します。e・e- (F・F') は右手で廻しているので、右人差し指トリガーの方が廻しやすく感じていますが、慣れた人なら気にならないことでしょう。
6. 塁合わせ
これも Kemi さんの解法 のそのまま、
中層廻しが多発します。私はあまり無理せず、ej は e& e- (br BR'), wj は w& w- (r R') で廻しています。前上げと奥上げはそれぞれ逆手順ですが、中層まわしを先にするのが前上げ、後にするのが奥上げ、とすると覚えやすいですね。
Kemi さんも仰(おっしゃ)っているように、これらの手順は共役(セットアップ)が利きます。まず側面にある、上面に上げたい塁を右前か左前に移動し、それから上面の向きを合わせましょう。
共役は、側面→上面→手順→上面戻し→側面戻し、たとえば e t (手順) t- e-、などと決めてしまうことをお勧めします。手順が終わった後は必ず上面反時計廻しとか。隅が位置合わせのガイドになってくれるので、一手順だけなら復旧は容易です。
4面 3塁、合計 12塁を二つづつ合わせると最大でも 6手順で塁は全て合うことになります。実際には 4手順くらいで揃ってしまうことが多いと思います。廻しやすいのはやはり右前→奥上げでしょうか?左前系は i が左手で廻すことになるのでやや廻しにくく感じるかもしれませんが、慣れれば意外と楽に廻せます。
一手順で3点移動が揃えられたらお得ですね。
→逆移動: i- t- (wj- (s n- s-) wj (s n s-)) t i / y B' U' 右前→前上げ B U
→逆移動: n t (ej (s- i s) ej- (s- i- s)) t- n- / y' B U 左前→前上げ B' U'
移動方向が逆の場合も i- t- (手順) t i や n t (手順) t- n- の共役部分は変わりません。右から時計廻しの場合は奥上げ手順、反時計廻しなら前上げ手順、とすると覚えやすいでしょう。
積極的に探してこの手順を廻すようにはしていますが、探したり迷ったりして時間を喰うことが多いので、最近は無理しないようになってきました。この三面移動は最大で三重共役になることがあり、戻し損なうと崩壊します。右→上→左の順に共役し、戻すときには左→上→右の順で戻す癖を付けると多少は安全性が増します。
右前手順・左前手順のカッコの中の二手目の回転方向を逆にすると、例えば、
(s n s-) wj- (s n- s-) wj
で背面右下にある塁を n- で上面に持ってきた共役での移動と同じ結果になりますが…、判断ミスを誘発しがちなので、この手順は私はあまり使ってないのが現状です。
わじまじさんによる Bencisco Method の紹介記事 での 9. L3T (Last 3 Triple) の odd の最後に必要になる二点交換手順も移動としては上記手順とほぼ一緒になります。
e& t e- t- ej- t e t- e- / y f U F' U' f' F U F U' F' で
という移動になります。
はっきり言ってめちゃくちゃ廻しやすいです。ただ共役しづらく、最悪で四重共役まで経験してしまい、以後は敬遠しているところです。判断を考えると、Kemi さんの手順 で廻す方が私にとっては楽ですね。
ともあれ、塁を合わせきったら完成です。
Bencisco Method の紹介記事 での 5. F2T(First 2 Triple) および 8. LBT(Last Bottom Triple) が私には理解できなかったので、このような解法となりました。スレッジ・ヘッジを使えないので、どうしてもタイムは伸びませんね。でも、私は青→紫の六つ組を揃えて 30秒超えが普通なので、そもそもが指も目も頭も廻りが遅いので参考にならない気もします。
現状、
私はメガミンクスが 4分弱、FTO が 2分前半、なので、比率として 135÷240 ≒ 0.56。暴論ですが、メガミンクスを 1分40秒、つまり 100秒で廻せる方は、私のこの解法でも 1分以下で揃えられる計算になります。
感覚としては、メガミンクスの回転量が 72° なのに対し、FTO は 120° 廻さなければいけないので、やや廻しにくく感じています。このパズルばかりは磁石の効果を頼むのが正しいかもしれません。…と思いつつも、まだ私は磁石なし素体で廻していますが。
普通の方には わじまじさん の Bencisco Method の紹介記事 の解法を習得することをお勧めしますが、もしそれが分からないという方には、こういう解き方もあるんだということを知っていただけたらと思います。
FTO、楽しいですよ。ぜひ、多くの方に楽しんでいただけたら嬉しく思います。