さすがは 2025年11月1日時点でFMC(最少手数競技)とピラミンクスの日本記録保持者、スキューブ単発日本9位と 3x3x3 の平均日本 10位もすごいと思います。
ピラミンクスでのインスペクションの可視化、勉強させていただきました。本当にすごいと思います。トップキューバーはこの短時間でこんなにも様々なことを考えているのですね。思考の素早さだけでなく、読む手順の幅が広く、廻しやすさまで勘案して最善の手順を選んで実行する、というトップキューバーの思考力の素晴らしさが堪能できましたね。
は、もちろんブルース・リーの『燃えよドラゴン』での名台詞ですが(あれだけ娘と一緒に『名探偵コナン』の映画を見まくってきたのに、ブルース・リーが截拳道(ジークンドー)の創始者であることは今日まで知りませんでした)、っていうか、『燃えよドラゴン』は見たことがありません、ごめんなさい。それはともかく、
「Don't solve, just think」
これはこれで格好いいですね。最近、娘がお気に入りで毎回一緒に見ている『突破ファイル』の登場人物が、困難に際して「諦めるな、考えろ、考えろ」と熟考を重ね続ける様が思い浮かびました。
「R U R' と回すとき、UFLコーナーは U としか動かない」
上級者はこういうことをたくさん頭に入れているのですね。私も、インスペクションでの読み方をもうちょっと改善してみようと思いました。
「自分が今ソルブ中に回しているキューブよりも速い速度で脳内キューブを回せれば
次に出てくるケースが読めるという考え方です。」
ソルブ中もそのようにして考え続け、先読みをし続けることで速く廻すことができているのですね。
私はなかなか廻す時間は取れませんが、せめて廻すときにはもうちょっと“考えて”インスペクションを読んでみようと思いました。ぜひこの記事の考え方を取り入れてみたいと思います。