の配色はピラミンクスと異なり、黄を下、緑を前にすると右が赤・左が青になるので注意が必要です。
円内の、隅と合う方を”花弁”、辺と合う方を”銀杏(イチョウ)”と呼んでいますが、できるだけ銀杏と花弁を合わせることを心掛けること、まずは銀杏だけ抜けていると見なして手順を廻し、残った花弁だけを入れる、などということくらいでしょうか?
黄を前面・赤を右面として(上段時計廻しが t, 反時計廻しが t- になるのは J式ピラミンクスと同様です)
前面の円を時計廻しすることを c, 反時計廻しを c-, 右面の円を時計廻しすることを k, 反時計廻しを k-、として
追加手順としては、全反転
では、t c- t- k c
t c- t-
手順全体で t c- t- k c t c- t- で左右になる、くらいでしょうか?全反転とか起こると軽くパニックになりますね。
途中経過の t- c- t での裏左右
でも充分に混乱してしまいます。この辺も慣れるしかないのでしょう。
ともあれ、左右もしくは右左が残ったら
のように、右面の銀杏・花弁が両方上段に来るように持ち上げて、t のあと c または c- で上段が揃うように廻せば戻せば完成、
左左や右右
は、その反転部分を前・右とも下段において t を廻し、前面で反転している花弁を下段同士で逆方向、左にいたら右 (c-)、右にいたら左 (c) に廻せば、あとは t- で左右・右左になります。
花弁だけ
30回解いてみたところ、
再び 2分を切ることはできず、2:19 が最速、ao5=3:09, ao12=3:27, ao30=3:56、まだまだ修行が足りませんね。ピラミンクス自身をもっと快速に廻せれば、もう少しは速く解けるとは思いますが…。
ともあれ、気軽に楽しめるパズルです。Rocky Cubes さんの動画の手順と比較検討してみるのも良いでしょう。ぜひお試しいただければと思います。