「【WCAレギュレーション検定】
タイマーストップ時にキューブがこの状態であった。Delegateの立場でこれを裁定せよ。」
タイマーストップ時にキューブがこの状態であった。Delegateの立場でこれを裁定せよ。」
識者の方々の意見も DNF と OK に分かれていましたが、
「正解
OK とする
⇒規則5b5fよりこれはセーフ 暫定OK とし、
WRC に報告する
⇒現場の判断が難しい場合はWRC に報告が正しい
不正解
DNFとする
⇒ルール上OK であるため
禁忌肢
追加試技を与える
⇒"揃っているのでOK"or"揃っていないのでDNF"の2択であり、
どちらにしても試技としては成立しているため」
大会規則の 5b5f ではいろいろ書いてくれていますが、エゲレス語で文字だけで書かれても分かりにくいですね。
ただ、例が画像とその説明で示されているのでこれはありがたかったです。
状況はいろいろあるものですが、多分割は構造上、どうしてもジャムったり外れたり、速解きする上でトラブルが発生しがちのようですね。そのぶん、4x4x4 で OK でも、3x3x3 では似たような状況でも DNF になったりして、やや厳しめの裁定になるようですね。
これが、大会規則の日本語訳の「第5条 パズルの欠損」 になんと 5b5f がありません。5b5e までです。2021年5月1日は翻訳が登録された日付でしょうか?もう四年以上前のものなのですね。最新の情報に接するためには、頑張ってエゲレス語と親しむしかないようです。
それとは別に、いかのおすし さんの出題の画像を提供してくださった いつ さんの
については
というページを見つけました。2019年とやや古めの投稿ではありましたが、
see-fop, si-fop, ki-fop, see-ef-oh-pee の四択で、11人中 11人全員が see-fop に投票していました。
ただ、see-ef-oh-pee ? と言っている人もいて、また、「最初は see-ef-oh-pee って言っていたけど、頭字略語は長いから時間の無駄って感じて変えた」と言う人もいました。
日本語は音節重視の言語というのもあって、頭字略語をあまり面倒に感じない傾向にある気がしています。むしろ
「よく分かんない語だけど、なんか頭字略語っぽい」
と判断されて、伝わりやすい可能性すらあります。
SNS も日本人は”エス エヌ エス”と言いますが、エゲレス語話者は”social media”と言いますね。「日本人は SNS って言う」と話したら、知り合いのカナダ人には「お堅い感じがするなぁ」って言われました。滑らかでなく、カクカクした感じに聞こえるようです。
日本人の間では「シーエフオーピー」の方が通じやすい気がしますが、特にキューブ界は欧米の流れがどんどん入ってきているので、今後は「シーフォップ」が一般的になっていくかもしれませんね。
【キューブ一般の最新記事】