2025年04月24日

当時も日々に必死だったので

先日マカオで行われた卓球世界選手権で優勝したブラジルの卓球選手、ヒューゴ=カルデラーノ さんはルービックキューブの達人でもあるそうで、水中で解いたり、13x13x13 を解いたりもしているそうです。まぁ、能力がある人は何でも手きちゃうものなのでしょうね。

ドジャースの投手、ジャック=ドライヤーさんもインタビューで 3x3x3 を廻して見せたりしているそうですね。

なので、キューブパズルもだいぶ世間に浸透してきていると思いますし、「攻略法を見ずに三面を揃えた」とか「始めてやって、完成して返したけど、飽きた」という方がいても不思議ではないと思います。

ピラミンクスは 93万3120通り、キロミンクスは 2.4×10^25 通りあるそうですが、私の娘は出迎えだけでどちらも揃えてしまいました。…キロミンクスは揃えるのにだいぶ苦労したようですが。

なので、3x3x3 でも、3手しか廻してない状態とか、知らない人が見たらぐしゃぐしゃでも実は何かのはずみで揃う状態から、運良く揃えられちゃって”神童”とか呼ばれちゃう人がいる可能性も、ゼロでない気はしています。

私も、小学生の頃に友達が、3x3x3 を分解して填め直して完成させていたのを見て、同様にして完成させたことがあります。いえ、借り物をバラバラにしてしまい、どう戻そうか必死になってやったので、それを「完成させた!」などと自慢することはありませんでしたが。

一方で、群論でキューブパズルを本気で研究されてる方もいろいろとおられますね。古くは島内剛一先生の『ルービック・キューブと群論パズル』、この本の方法で私は 3x3x3 を、分解でなく揃えました。『群論の味わい』はあまり真面目に読まないまま売ってしまいましたね。

ガチ研究 さん はいろいろ研究なさっているようですね。F2L の B2 の手順動画 は勉強になりました。

また、『ルービックキューブ論入門』、これはブログ記事から pdf ファイルをダウンロードする形になっていますが、44ページもあって重厚です。私はちょっと眺めるだけで、早々に理解するのを諦めました。群論がお好きな方は楽しめるのでしょうね。

私も大学生くらいの頃に、このような理論の理解に頭を使うことを、もっと楽しんでおいていたら、と今になって思います。後悔先に立たず、当時はそういう楽しみを提示されても、手を出していなかったのでしょうけどね。

いえ、部活でやっていた野球も、もっと頑張っていれば、と思います。誰もが振り返って思うことかもしれません。当時は当時で、日々に必死だったことは覚えているので、仕方がなかった気もしています。

posted by じゅうべい at 14:34| Comment(0) | キューブ一般
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