2022年03月07日

Rex Cube、無理しません

Rex Cube、
RexCube1.JPG RexCube2.JPG

わじまじさん は、39.02秒を出したそうですね。

LanLan 製 はさすがに速さを競うパズルではないので、Super Ivy Cube を買おうかとも思いましたが、この わじまじさんのタイムを見て、私はどうせ人と競うだけのタイムが出せるはずもないので、回転がいい相同パズルの購入は自重することにしました。私は LanLan 製を廻しているだけで充分に楽しめます。

わじまじさんによると Rex Cube のソルブ集もあるそうですが、わじまじさんが解いている動画を見ても何をどうやってどう解いているのかが全く理解できないので(いつもの通り、私の理解が悪いだけです)、無理しないことにします。

スクランブルも、わじまじさんは FTO の 30文字のものを使っているそうですが、Rex Cube をどう持って FTO と相同させるのかを把握するのが面倒くさい(いちおう、分からなくはないですが)、と感じてしまいました。形からしたらスキューブの仲間として廻す方が自然と思うので、スキューブのスクランブルが csTimer で9文字、トリコンで 11文字なので、それを z 持ち替えを2回しながら合計 3回廻すのが悪くない気がしています。

ただ、まだ研究中ではありますが、この Rex Cube にスキューブの手順を流用するのは難しそうです。スキューブにない辺があり、スキューブと相同になりそうな、隅に向かう三葉はスキューブ手順を廻してもスキューブの隅のようには廻りません。まぁそのあたりもこのパズルの面白いところなのでしょう。


私は百人一首が競技化されたことには違和感を覚えません。かるた取りなら子供にでもでき、覚えたかどうかを競うゲームにするのも自然でかつ容易ですし、日本が畳文化だったことも、欧米や中国で見られないゲームが普及した要因だったとも思います。

競技かるたは、『ちはやふる』にもあるように体力作りのランニングや筋トレも重要になってくる点で体育会系の競技で、ややスピードキューブとは趣を異にしますが、記憶が重要になる点で目隠し競技と親和性が高いようにも思います。実際、目隠し競技者は、ラノベを書いてしまったり、Wordle・にほんごであそぼうを日々楽しんでいたり、と日本語の感性が豊かであることが感じられます。

競技かるたは父は自称:段持ちでしたが(大学の同好会でやっていたそうです)、「家族は相手にならない」と、私は父に教えてもらったことはありません。一度だけ会場に連れて行ってくれたことがありますが、外からちらっと覗いただけでした。いちおう百首を覚えさせられ、そこそこ覚えていたとは思いますが…。ああ、トリコンを一度だけ、腸閉塞で入院して休んだことがありましたが、手術の麻酔明けの時に動かせるのは頭だけだったので、百人一首を最初の文字の多い順に思い出していましたね。あ→な→わ、くらいまではいったかな、それで 30分以上の時間がつぶせたので、競技できるレベルではありません。

'21.3.8追記:百人一首を最初の文字が多い順に並べると、あなわおこた、みかはやよいひ、きちうしもつゆ、むすめふさほせ、となります。覚えやすく漢字仮名交じりにすると、穴輪お炬燵、三河屋良い日、吉牛持つゆ、娘房干せ、で、最後の七文字は一文字決まりとして有名ですね。”あ”の札は 16枚もあり、2文字目を並べると”腹決まり刺し引け”、切腹の覚悟を決めるような語呂合わせがあることは父に習いました。

私は突き詰めることができないぶん、幅広く楽しむ性格です。スピードキューバーが百人一首も競技かるたも楽しんでくれればなぁと思います。

posted by じゅうべい at 15:15| Comment(0) | 立方体と曲線
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