2022年06月02日

目隠しメガミンクス、すごいですね

すっかり忘れていましたが、一昨年のアドヴェントカレンダーにあった、タニシさんの”Megaminx BLDへのいざない”、久しぶりに読み返しました。すごいですねぇ、メガミンクスの目隠し解法について、こんな方法があるのですね。

Curvy Starminx、中国語で 弧面深切五魔方、
CurvyStarminx.JPG
についても、そこにある手順について対応できれば目隠し解法が構築できるのでは?と思ったりもしましたが、その基本手順を軽く共役(セットアップ)しただけでいろいろ崩れていってしまいそうなのが恐ろしいですね。あと、二辺向き替えは Curvy Starminx の方が単純なことにも驚きました。あ、Curvy Starminx の手順では、葉を無視したとしても、あとで中移動をしなくてはなりませんけどね。

Curvy Starminx を目隠しで解くなら、まずは葉なし(葉のステッカーを全て剥ぎ取る)で解法を構築するのが良いのでしょうね。いえ、隅もなくして、Starminx 2 の辺と中だけの状態にしても、ディープカットゆえの困難さが待ち受けているように感じます。メガミンクスとは移動の様子がいろいろ違いますね。

J式メガミンクスのNiklas
CTriOrtho_aS.jpg
e- t w t- e t w- t- / R' U L U' - R U L' U'

Megaminx BLDへのいざない”でもほぼ同様の手順として利用されていますね。

ただ、この逆手順を [y s-] すれば一緒になるかと思ったのですが、意外とそうはいきません。J式の逆手順を [y s-] 持ち替えすると、

e n e- s- e n- e- s / R B R' F' R B' R' F

タニシさんの [U, R’ D’ R] = U R' D' R U' R' D R (この D は Kemi さんの表記では bo)とはかなり違いますが、これでも同様に廻せるのですね。驚きました。

タニシさんの D は J式の m, Dl は o となります。このあたりは人それぞれ、個別に合わせていくしかありませんね。

J式 Curvy Starminx での純粋 三隅移動(Niklas)の手順検証についてはまた今度に。

posted by じゅうべい at 15:29| Comment(0) | 球・円柱・12面体以上

2022年06月01日

スクエア1の世界記録、すごいですね

5月30日に Max Siauw さんが更新したスクエア1の世界記録の動画、すごかったですね。スクエア1の成形ってこんな風にきゅいきゅいっと1秒ぐらいで揃えてしまうのがトップクラスに速い人々の揃え方なのですね。

いまどきは、あっという間に手順の解析もなされて、分かりやすく提示されるようになっているのですね。データ登録者がその1・その2とその3〜その5で異なり、形式が異なっているのも面白かったです。そのような差異が許容されているのですね。3D View ボタンを押すと三次元表示で動きを再現してくれます。こんなものもどんどん開発されていってしまうのですね。

その4・5の解き方しか見ていませんが、隅向き替えと同時に辺の向きも合わせてしまっているのが印象的でした。あの辺は手順を整理したら、と思わないでもありませんが、今は余裕がありません。位置も隅と辺を同時に合わせていっていますね。

WCAの記録のページではあどけない少年の写真が掲載されていますが、3x3x3 も単発で世界 3位、平均で 26位の化け物です。2〜6 で全て世界 50位以内というのもすご過ぎます。まぁ、速い人は何をやっても速いのでしょう。

スピードキューブが速い人は、頭の回転も良く、指もよく動き、勉強に運動に仕事に外国語に、さらには趣味にも芸術にも秀でていて、素晴らしいなぁとよく思います。でも、優秀な人を羨んでもキリがないので、自分は自分のできる範囲で人生を楽しもうと思います。

posted by じゅうべい at 11:15| Comment(0) | Square-1