2020年12月17日

辺移動は 43手順を覚えています

Speedcubing Advent Calendar 2020 も佳境ですね。16日目のノムノムさんの zeroing について は興味深かったのですが、ほぼ全く理解できませんでした。コミュテーターについての勉強が必要ですね。三点交換手順を廻してみて、残ったのが三隅巡回 (A-perm) の 9手手順だったときには絶望しました。すごい人は様々な手順が頭に入っていて、それを場面ごとに有効に利用できるのですね。

ただ、Feliks のサンプルソルブ手順、F2L #3 までは普通だったので逆に驚きました。いえ、むしろ理解できる手順を理解できない速さで廻せる、その指と目と頭の回転の速さに驚くべきなのかもしれません。

17日目の葉っぱの大学生さんの 手順暗記の一つの試み(本文タイトルは 場所法で手順を覚えてみた(Square-1 EP編) )には、別の意味で驚かされました。全種目なさる方で、目隠し競技もしているからこそ、手順をこんな風に覚えようとしてしまうのでしょうけど…。

私がブログ記事でスクエア1の辺移動手順についてまとめたのは今年の 2月のことだったので、見直してみて懐かしく感じました。私が覚えている手順は以下の 22通りです。


ですが、tibox コンテストに参加する前には毎回 全手順をおさらいしますが、上NE の次は下NE、上縦の次は下縦、時計NE に至っては、上時計下NE, 上反時計下NE, 上NE下時計, 上NE下反時計、の4手順全てを廻します。そうやって覚えている手順を全て並べると 43通りになりました。上下鼓はいま覚えようとしているところですが、これ以上は要らないと思っています。上下段に三辺・四辺移動する手順は長いですし、判断に時間を食いますし、発生したら諦めて、上時計下反時計か上反時計下時計で多少なりとも状況を改善してから覚えている手順を廻します。

覚え方は…、スキューブと違って語呂合わせも利かないので、廻しまくって覚えましたが、スクエア1は成形がどんどん変わっていくので、過程の形を覚えて、それがどう向いていくかも覚える過程で利用しました。盾−盾が上下とも合って横を向く形は頻出です。上NE (L-perm) の途中で、弾が"くいっ"と向きを変えるのはそのたびに面白がっています。
スクエア1はそのシステム上、上下段反転手順が覚えやすいパズルだと思います。また、手順に出てくる成形の変化を追えば、逆手順も割と容易に覚えられます。

週一回でも全手順を廻すおさらいをしていれば、徐々にでも手順は定着していきます。覚えられれば、それだけでも楽しいものです。目隠し競技と違って、以前の記憶の払拭の必要もありません。間違って覚えていたら、また覚え直せばいいだけです。

まぁ、覚え方も廻し方も人それぞれ。自分にあったやり方を見つけられるといいですね。私も、先週のスクエア1では 1分台を 3回も出してしまいましたし、もうちょっと指に覚え込ませられるように練習します。

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posted by じゅうべい at 10:36| Comment(0) | Square-1